10月4日(土)に大阪アミューズメントメディア専門学校AMGホールにて開催された「Substance 3D 関西道場」(主催:Adobe Substance 3D MEETUP)に、
本校ファッションスクール校長・木内学校長が参加しました。
■講義テーマ
「デジタル苦手なアパレル業界人が現実の生地をデジタル化するコツ」
今回の講義では、「ソフトの習得が難しい」と言われがちなAdobe Substanceシリーズを、アパレルやテキスタイル業界の現場の視点で「わかりやすく」解説。
■デジタル×デジタルの架け橋として
木内学校長は講義の中で、
「アパレル業界の『デジタル弱点意識』を払拭し、現場言語で伝えることが大切」と語り、Substance 3Dを活用した制作実例をデモンストレーションしながら紹介しました。
参加者からは、
「自分にもできそうな気がした」「生地の感想が想像以上だった」といった感想が多く寄せられ、熱気に包まれたセッションとなりました。
■イベント概要(終了しました。)
イベント名:Substance 3D 関西道場
日程:2025年10月4日(土)13:30〜19:00
会場:大阪アミューズメントメディア専門学校 AMGホール
(大阪市淀川区西中島3-12-19)
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